パプリカが良い色で収穫できました
イチゴとミニトマトも順調に収穫できます
不在の間、奥さまがオクラやシシトウは収穫していたそうなので
毎日、かなりの量が収穫できるようです
嬉♪
2014年7月31日
ライチョウ
2014年7月28日(月)~30日(水) 初めての立山・黒部登山にて
立山雄山近くの山道で遭遇 あまり近寄ってはいけないとのことで
遠~くから撮影しました
国指定の特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥
立山雄山近くの山道で遭遇 あまり近寄ってはいけないとのことで
遠~くから撮影しました
国指定の特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥
ニッコウキスゲ 一日花
2014年7月28日(月)~30日(水) 初めての立山・黒部登山にて
弥陀ヶ原 標高1930m で撮影
群生ではありませんでしたが綺麗に咲いてました
以下はWikiより
ゼンテイカ(禅庭花)は、ユリ科(APG分類体系ではキスゲ科(ワスレグサ科))の一連の多年草。一般には、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれることも多い。また、各地で別々に同定されたため、和名、学名ともに混乱が見られる
日本の本州などでは高原に普通に見られるが、東北地方や北海道では海岸近くでも見られる。関東では低地型のムサシノキスゲや、奥多摩、埼玉、茨城県でも低地型の自生のニッコウキスゲが見られる。花期は5月上旬から8月上旬。草原・湿原を代表する花で、群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。 高さは50cm?80cm。花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。花びらは6枚。朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。ムサシノキスゲは開花の翌日まで開花する。
日光の霧降高原、尾瀬ヶ原、霧ヶ峰などの群落が有名である。 花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けてニッコウキスゲと呼ばれだし、全国に広まった。 ただし、栃木県日光地方の固有種というわけではなく、ゼンテイカは日本各地に普通に分布している。
弥陀ヶ原 標高1930m で撮影
群生ではありませんでしたが綺麗に咲いてました
以下はWikiより
ゼンテイカ(禅庭花)は、ユリ科(APG分類体系ではキスゲ科(ワスレグサ科))の一連の多年草。一般には、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれることも多い。また、各地で別々に同定されたため、和名、学名ともに混乱が見られる
日本の本州などでは高原に普通に見られるが、東北地方や北海道では海岸近くでも見られる。関東では低地型のムサシノキスゲや、奥多摩、埼玉、茨城県でも低地型の自生のニッコウキスゲが見られる。花期は5月上旬から8月上旬。草原・湿原を代表する花で、群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。 高さは50cm?80cm。花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。花びらは6枚。朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。ムサシノキスゲは開花の翌日まで開花する。
日光の霧降高原、尾瀬ヶ原、霧ヶ峰などの群落が有名である。 花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けてニッコウキスゲと呼ばれだし、全国に広まった。 ただし、栃木県日光地方の固有種というわけではなく、ゼンテイカは日本各地に普通に分布している。
チングルマ
2014年7月28日(月)~30日(水) 初めての立山・黒部登山にて
高山植物
Wiki調べ
東日本(北海道~中部地方以北)、アリューシャン列島、カムチャツカ半島に分布する。高山の雪渓周辺の草地や砂礫地に生える。高さは10cm程度。枝は地面を這い、群落を作る。葉は羽状複葉。花期は6から8月。花茎の先に3cmほどの白い花を1つ咲かせる。花弁は5枚で、多数の黄色い雌しべと雄しべがある。花後、花柱は伸びて放射状に広がる。和名のチングルマは、この実の形が子供の風車(かざぐるま)に見えたことから稚児車(ちごくるま)から転じて付けられた。
高山植物
Wiki調べ
東日本(北海道~中部地方以北)、アリューシャン列島、カムチャツカ半島に分布する。高山の雪渓周辺の草地や砂礫地に生える。高さは10cm程度。枝は地面を這い、群落を作る。葉は羽状複葉。花期は6から8月。花茎の先に3cmほどの白い花を1つ咲かせる。花弁は5枚で、多数の黄色い雌しべと雄しべがある。花後、花柱は伸びて放射状に広がる。和名のチングルマは、この実の形が子供の風車(かざぐるま)に見えたことから稚児車(ちごくるま)から転じて付けられた。
わたすげ(綿菅)
2014年7月28日(月)~30日(水) 初めての立山・黒部登山
立山黒部登山 弥陀ヶ原(みだがはら)標高1930m
わたすげ(綿菅)
カヤツリグサ科の多年草。深山の湿原に群生。根茎は短く,根葉は線形。初夏,高さ約40センチメートルの花茎の先に花穂をつける。花後、花被片が白長毛となって伸び、白色の綿ボール状の果実を結ぶ。スズメノケヤリ。
立山黒部登山 弥陀ヶ原(みだがはら)標高1930m
わたすげ(綿菅)
カヤツリグサ科の多年草。深山の湿原に群生。根茎は短く,根葉は線形。初夏,高さ約40センチメートルの花茎の先に花穂をつける。花後、花被片が白長毛となって伸び、白色の綿ボール状の果実を結ぶ。スズメノケヤリ。
2014年7月28日
登録:
投稿 (Atom)
人気のページ ♪
皆さまに 人気の投稿 ♪
-
キキョウは雌雄同花だが雄性先熟♪ 最初は「雄花」。雄しべが雌しべにくっついたまま花粉を出し、やがて雌しべから離れ星形(5つ)に開く。 この時、雌しべにはおしべの花粉がついています。 雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期 雌しべの先が5つに分かれ昆...
-
65cmのプランター2つに8苗ずつ、小さな鉢に7苗を植え替えました。土はホームセンターで売っている花と野菜が育つ土。 種の袋に、プランターは40cmぐらいの間隔で離して植えると書いてありましたが、咲き誇りを期待してびちびちに植えました。さて、成功するか否か。 ...
-
毎日雨続きなので...特に変化はありません。 しかし、葉っぱに虫のタマゴみたいな黒いつぶつぶが付いていました。 虫に食われた感じの葉っぱも少々。 とっておきましょう
-
四季咲き 世界最小 「1輪の花の大きさが世界で1番小さい」と、購入時のタグに書かれていた本当に小さな可愛いバラです。 四季咲きなので1年に何回も花が咲きます。春にはピンクの花が咲きますが、その後はクリーム色の花が咲くことの多い楽しいバラです。
-
お早うございます クラウン・プリンセス・マルガリータ 日陰でひっそり咲いてくれました♪ 激暑お見舞い申し上げます 水曜日、今日も素敵な一日を pic.twitter.com/DKzueeYTun — パンダの家庭菜園♪ (@nandaPANDA999) 2016年8月9日
-
2015年 観にひまわり ちょっと遅めかな 今年は「スプレー咲」というミニひまわりの種をまきました。 種は、今までのミニひまわりとはちょっと違う感じです。 次から次に枝分かれして咲き、楽しいとのこと。 期待♪ 期待♪
-
北海道 JAふらの東山支所 生産者は 辰巳正敏 氏 「やまとうメロン」は赤肉の「レノン」という品種で、 種が少なく皮が薄いため果肉部分が厚いそうです。 果肉の色も鮮やかとのこと いつが食べごろかな♪
-
可愛いです。 ネットで調べたら、「主にオーストラリア西南部を原産とする植物で、一見草花のように見えますが常緑性の低木で厳密に言うと花木に分類されます。」とありました。 増やし方として、「挿し木でふやすことができます。適期は6月か9月です。しっかりした元気な枝を選んで5...
-
師匠のH氏のフラワーパーク(花農園)で、 アリッサムとビオラの寄せ植えを作っていただきました。 ( 30cmポット:1ケ ブロックに掛けるタイプ:2ケ ) 冬の寒さに耐えて、春まで綺麗に咲いてくれるそうです。 師匠が初心者の私のために選んでくれたのですが 綺麗な...