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2018年7月2日

ギボウシ


2017年7月8日

ギボウシ 薄紫がいい感じです♪

2016年7月29日

ギボウシ(擬宝珠)

2016年7月1日

ギボウシ(擬宝珠) 淡い紫、凛とした花姿♪

2015年6月28日

ギボウシ 橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)

蕾から開花まで。いい感じ

青森県では「ギンボ」、高知県では「タキナ」などの地方名があるらしいです。

ギボウシ 橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)


ギボウシ 橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)

ギボウシ 橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)

【ネット調べ】

ギボウシはつぼみの姿が橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)に似ているところからつ けられた名前です。海外(アメリカなど)では属名のホスタの名で呼ばれますが、日本でもこの名前で呼ばれることが多くなりました。

2015年6月2日

ギボウシ 黄金葉(レモンイエロー)の葉 一日花

緑が多い季節、ギボウシの「黄金葉(レモンイエロー)」の葉っぱがいい感じです。

花が咲くのを楽しみにしていますが、一日花なんですね♪

ギボウシ

ギボウシ


【ネット調べ】

ギボウシ属は世界の温帯地域で栽培されている多年草です。野生種は東アジアの特産で、最も多くの種が分布する日本列島では各地に普通に見られます。海岸近くの低地から亜高山帯、湿原から岸壁まで生息環境も多様です。葉は根元にまとまってつきます。葉の幅はさまざまで、この葉は種類によって光沢のあるもの、つや消しのもの、白粉を帯びるもの、しわの目立つものなどがあります。また、多数の斑入りの園芸品種が育成されています。花茎は多くのものでまっすぐに、あるいは斜めに伸びて高さ15~200cmになり、白から淡紫色の花を多数咲かせます。花は一日花で、品種によって長さが3cmのものや15cmのものもあります。野生種では蕾のつけ根にある苞のさまざまな性質が、分類上の重要なポイントになっています。存在感のある日陰向きの植物として、もっとも適している植物のひとつですが、冬は地上部が枯れてしまいます。

2014年7月17日

ギボウシ(擬宝珠) 淡い紫

台風8号で だいぶ散ってしまったのですが

また、元気に咲いてくれました

淡い紫が良いですね♪







2014年6月27日

ギボウシ 咲きました

冬に完全に枯れたギボウシ

春に復活してきたと思ったら

可愛い紫の蕾が膨らんで

下向きに花が咲きました

いいね♪









2014年4月11日

2013年12月6日

ギボウシ 完全に冬支度

枯れちゃったわけではないと思いますが。



暖かくなるまで見守ってあげましょう。

2013年11月21日

ギボウシ 終わりでしょうか?

ギボウシの葉っぱが黄色くなってきました。

終わりでしょうか?




寒さ? 植え替えミス?


2013年11月14日

ギボウシ(擬宝珠)

開花時期:6月~9月 多年草 半日陰



東アジアにおよそ20種~40種が分布する、毎年花を咲かせる多年草です。分布の中心は日本で、多くの種があります。やや湿り気のある土壌を好み、主に山野の林の中や草原、湿原などに自生します。

黄金葉(レモンイエロー)の葉っぱの小型のギボウシです。薄紫のきれいな花が下から順々に咲きます。半日陰でよく育ちます。きれいな葉色なので半日陰の庭が明るくなります。寄せ植えのアクセントにも向いています。特に手を掛けなくても毎年きれいに花が咲きます。購入時には名前が有りましたが、分からなくなってしまいました。

よく育てられる品種の中に”オオバギボウシ”と”コバギボウシ”の2つの系統があります。栽培や手入れに大きな違いがあるわけではないのですが、オオバギボウシはその名の通り大きくなるので、鉢植えには不向きです。鉢植えで楽しみたい場合はコバギボウシの仲間を植えるか、もっと小型のオトメギボウシを植えるとよいでしょう。

強い日射しが苦手ですが、逆に言うと日陰でも元気に育つ植物とも言えます。日照不足で草花が植えられない場所などで活躍します。

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