ぼわっと咲いてくれています。
【ネット調べ】
ネモフィラは森の妖精のような、澄んだブルーの花が愛らしく、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどに多く利用されています。細かく切れ込んだ葉が密に茂り、自然に分枝して咲きながら大きくこんもりと成長します。株張りは20cm以上になり、鉢やコンテナの縁からあふれるように咲かせると見事です。緑化材料のワイルドフラワーとしても利用され、ハナビシソウ、リナリア、リムナンテス、ギリアなどと混合したタネを秋にまくと、4月には花いっぱいのお花畑がつくれます。ネモフィラ属には18種がありますが、栽培されるのはブルーのN・メンジェシー(Nemophila menziesii=インシグニス)とこの変種2種、そしてファイブスポットと呼ばれる大輪のN・マクラタ種(N.maculata)です。