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2014年1月22日

カレンジュラ

元気だね。

カレンジュラを無敵と表現された師匠がいらっしゃいましたが

まさにそのとおり。

可愛いやっちゃ!



2014年1月21日

水耕栽培 サラダ京水菜 初収穫!

冬の寒い時期、まして外での水耕栽培なのに立派になってくれました。

失敗を恐れ、半分しか種を蒔かなかったのが残念。

しかし大量収穫!!



2014年1月20日

ラナンキュラス デビュー





以下はネット調べ

早春~春の鉢花として出回る球根植物で、紙のように薄い花びらが幾重にも重なった姿が美しい草花です。園芸では秋植え球根として扱います。球根はゆっくりと吸水させてもどしてから植えます。

【枯れた花や葉の掃除】
花が枯れてきたら花茎の下から切り落とします。花びらの縁が枯れ始めたころが切る頃合いです。あまり長く付けておくと見た目が悪い上に、余分な栄養がとられ、傷んだ花にカビが生えて病気にかかることもあります。枯れ葉や黄色くなった葉も取り除き、株は常に清潔にしておきましょう。

【球根の掘りあげ】
花後に葉が黄色く枯れてきたら球根を掘り上げます。適期は6月頃です。掘り上げた球根は葉を取り除いて土を落とし、日当たりでしっかりと乾燥させてから涼しい暗所に貯蔵します。乾燥が十分でないと、高温多湿期に腐ることがあります。

【日当たり・置き場所】
日当たりのよい場所で育てます。凍結や霜に合わなければ戸外でも越冬できますが、ベランダなど風の当たらない場所のほうが無難です。寒風や乾燥にさらすと葉が傷み、凍結にあうと株がダメになります。かといって、冬に暖かい場所(15℃以上)に置くと間延びするので、ある程度寒い場所で締めて育てた方がよいです。寒冷地での育苗や冬に花つき鉢植えを入手した場合、室内の日当たりのよい窓際に置きます。

【水やり・肥料】
乾燥させると葉がすぐにしおれ、過湿にすると球根が腐って株がダメになります。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにします。
肥料は芽が出て花が咲き終わるまで、薄めの液体肥料を10日~2週間に1回与えます。

【用土】
水はけがよく、やや水もちの良い用土が適しています。赤玉土5(中粒と小粒を半々):腐葉土3:バーミキュライト2など。もしくは、草花用の培養土で充分です。

【植え替え・植え付け】

球根はもどしてから植え付ける

球根の植え付けは10月が適期です。市販の球根はかさかさに乾いており、そのまま植え付けると急激に水を吸って腐ります。ゆっくり吸水させて「もどす」必要があります。ラナンキュラスを育てる上で最初のポイントとなります。

球根のもどし方と注意点

植え付け
1.湿らせた砂やバーミキュライト、固く絞った水ゴケと球根をビニール袋に入れ、一晩以上かけてゆっくりと水を吸わす。
2.湿らせたキッチンペーパーやティッシュペーパーで球根をサンドして、ビニール袋に入れるなり、ラップでくるむ。

ポイントは「ゆっくりともどすこと」なので、干し椎茸をもどすごとく水の中に直接球根を浸すような方法がよくないです。吸水中は日陰の涼しい場所に置きます。
乾燥した球根を鉢や庭に直接植えて、水を少しずつ与えてもどすこともできますが、一旦球根をもどしてからのほうが、傷んだ球根があった場合取り除くこともできます(黒ずんで水を吸わない球根も時にあります)。

【球根の植え付け】
植え付け水を充分に吸った球根はふくらんでピチピチになるので、改めて土に植え付けます。植え付けは5号(直径15cm)鉢に3球~5球ほどが目安です。露地植えは10~15cm間隔で植え付けます。

【ふやし方】
植え付け大きくなった球根を分けてふやすことができます。球根の付け根に白い短毛が生えている箇所があります。ラナンキュラスはここから芽を出すので、この部分を付けて分けるようにします。
タネからもふやすことができます。まき時は10月です。発芽温度は15℃前後で、20℃を越すとほぼ発芽しません。発芽まで2週間~3週間かかるので、それまで乾かさないようにします。
かかりやすい病害虫
【病気 灰色カビ病 / 害虫 アブラムシ】
春先からアブラムシが発生します。花茎や蕾、葉について吸汁するので薬剤を散布して駆除します。
灰色カビ病は多湿環境で発生しやすい病気です。枯れた花や葉から発生することが多いので、株は常にキレイにしておきます。

【まとめ】
球根はゆっくり吸水させ「もどして」から植え付ける
枯れた花や花こまめに摘み取る
6月頃に掘り上げてよく乾燥させて貯蔵する


2014年1月19日

イベリス

雪が降りそうだけど乙女チックに咲いてます。

 

2014年1月18日

ブラッスルスプラウト(芽キャベツ) 初収穫!!

まあ、小さめだけど「初」収穫しました。

嬉しいな 美味しそう♪



山野草 ヨメナ デビュー


以下はネット調べ

田の畦や道べりに自生し、西日本に多く分布するキク科の多年草。
昔から代表的な春の若菜として親しまれてきました。
西日本に広く分布し、50~120cmになります。山菜としての利用の他、利尿などの薬用として利用されてきました。

ヨメナ(嫁菜)
別名:ニギク、ムスメナ
分類:キク科 ヨメナ属/多年草
生育環境:湿り気のある日向~半日陰
花期 7~10月
新葉収穫期 春(3~6月)
薬用葉茎収穫期 開花期(7~10月)

ヨメナ(嫁菜)の育て方日向から明るい半日陰で、水はけの良いところが適地です。定植地の土質はあまり選ばず、肥料もあまり必要ありません。。

移植難易度 易

ヨメナ(嫁菜)の食べ方
 若苗の茎がつめで軽く摘み取れる部分からちぎり取る。生のまま刻んで汁の実、若苗を薄衣をつけて揚げ物に。軽くゆでて、おひたし、ごまあえ、辛し和え、油炒めに。嫁菜飯は、塩一つまみを入れた熱湯で柔らかくゆで、水で冷ましたあと水を切る。細かく刻んで薄い醤油味をつけ、炊き上がったご飯に混ぜれば出来上がり。
規格 株分け育成ポット苗(9cm)

2014年1月17日

ミニバラ シュネープリンセス デビュー



以下はネット調べ

シュネープリンセス(Sneprincesse)は純白のコロンとしたディープカップ咲きのポリアンサローズ。「スノープリンセス」ともいいます。「ディックコスター」の枝変わり品種です。小輪房咲きで超多花性のとてもかわいらしいバラです。1枝に4~12輪も咲くスプレー咲きで耐病性、耐暑性もあります。名前は「白雪姫」の意です。ミニバラタイプなので鉢植えに。また花壇にも向いてます。初心者の方にも育てやすい品種です。
オランダ・Grootendorst作・1946年
花形:ディープカップ咲き
花径:3~4cm
花期:5~11月
樹形:ミニ木立
樹高:高さ50cm、幅50cm
香り:微香
栽培方法
鉢植えの場合は5~6号(直径15~18cm)で、土がたくさん入る深めの鉢が適しています。赤玉土6対腐葉土4を混ぜ、発根促進のためにミリオンまたはハイフレッシュを小さじ2杯ほど混ぜて植えつけます。鉢植えの場合、元肥は土に混ぜないでください。
接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、また、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。
水切れしないように注意し、置き肥として固形肥料を5~6個土の上に置き、月に1回取り替えます。追肥として液肥を規定倍率に薄め、芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。
3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。
12月から1月に剪定してください。また、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、年に1回冬の休眠期に鉢から根を抜き、古い土を落として根をほぐし、新しい土に植え替えます。

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