2014年1月18日
山野草 ヨメナ デビュー
以下はネット調べ
田の畦や道べりに自生し、西日本に多く分布するキク科の多年草。
昔から代表的な春の若菜として親しまれてきました。
西日本に広く分布し、50~120cmになります。山菜としての利用の他、利尿などの薬用として利用されてきました。
ヨメナ(嫁菜)
別名:ニギク、ムスメナ
分類:キク科 ヨメナ属/多年草
生育環境:湿り気のある日向~半日陰
花期 7~10月
新葉収穫期 春(3~6月)
薬用葉茎収穫期 開花期(7~10月)
ヨメナ(嫁菜)の育て方日向から明るい半日陰で、水はけの良いところが適地です。定植地の土質はあまり選ばず、肥料もあまり必要ありません。。
移植難易度 易
ヨメナ(嫁菜)の食べ方
若苗の茎がつめで軽く摘み取れる部分からちぎり取る。生のまま刻んで汁の実、若苗を薄衣をつけて揚げ物に。軽くゆでて、おひたし、ごまあえ、辛し和え、油炒めに。嫁菜飯は、塩一つまみを入れた熱湯で柔らかくゆで、水で冷ましたあと水を切る。細かく刻んで薄い醤油味をつけ、炊き上がったご飯に混ぜれば出来上がり。
規格 株分け育成ポット苗(9cm)
2014年1月17日
ミニバラ シュネープリンセス デビュー
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シュネープリンセス(Sneprincesse)は純白のコロンとしたディープカップ咲きのポリアンサローズ。「スノープリンセス」ともいいます。「ディックコスター」の枝変わり品種です。小輪房咲きで超多花性のとてもかわいらしいバラです。1枝に4~12輪も咲くスプレー咲きで耐病性、耐暑性もあります。名前は「白雪姫」の意です。ミニバラタイプなので鉢植えに。また花壇にも向いてます。初心者の方にも育てやすい品種です。
オランダ・Grootendorst作・1946年
花形:ディープカップ咲き
花径:3~4cm
花期:5~11月
樹形:ミニ木立
樹高:高さ50cm、幅50cm
香り:微香
栽培方法
鉢植えの場合は5~6号(直径15~18cm)で、土がたくさん入る深めの鉢が適しています。赤玉土6対腐葉土4を混ぜ、発根促進のためにミリオンまたはハイフレッシュを小さじ2杯ほど混ぜて植えつけます。鉢植えの場合、元肥は土に混ぜないでください。
接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、また、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。
水切れしないように注意し、置き肥として固形肥料を5~6個土の上に置き、月に1回取り替えます。追肥として液肥を規定倍率に薄め、芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。
3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。
12月から1月に剪定してください。また、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、年に1回冬の休眠期に鉢から根を抜き、古い土を落として根をほぐし、新しい土に植え替えます。
2014年1月16日
2014年1月15日
ミニバラ マザーズデイ デビュー
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品種名:マザーズディ Mothersday
系 統:Pol ポリアンサ
作出年:1949年
作出国: オランダ
作出者:F.J. Grootendorst.
花 色:赤色
花 径:小輪
香 り:微香
開花性:四季咲き
樹 形:横張り性
樹 高:30cm~50cm
樹 勢:強い
小輪カップ咲きのポりアンサ系の代表品種。
とても枝変わりが多く白やピンクの花が発生することもある。
花径3~4cmの小輪花で5~10輪以上の房咲きとなる。
花つき株立ちがとても良く観賞価値が高い。耐寒性、耐暑性に
優れ病気にも強い、初心者向け強健種。
別名 【Fete des Meres、Morsdag、Muttertag、Muttertagers】
交配親 Dick Koster の枝変わり
2014年1月14日
2014年1月13日
2014年1月12日
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