がんがん育つモロヘイヤ。
ネットでは、
「秋になると花が咲きます。花が咲き始めると、葉の品質が著しく落ちてきます。果実やタネには、強心作用のあるストロファンチジンという成分が含まれ有毒です。間違って食べたりしないように注意してください。」
とありました。
まだ花は咲いていませんが
最近、収穫してもあまり食べなくなってきたので
そろそろ終わり?ということにしました。
虫もつかずたくさん収穫できたので満足です。
さて、来年はどうしましょう? 我が家ではあまり人気がないなぁ。
2013年9月2日
パンジー・シャロンミックスの種まき
ビオラの種をまいたのに、懲りずにパンジー・シャロンミックスの種もまきました。
Jマートで袋の写真を見て、あまり苗を売っていない珍しい品種では?と思い
種をまくことにしました。
ネットで調べたら
パンジー シャロン ジャイアント ミックス
シャロンジャイアントパンジー
とかの名前が多くありましたがどう違うのでしょう???
まあ、咲いてからのお楽しみですね。
Jマートで袋の写真を見て、あまり苗を売っていない珍しい品種では?と思い
種をまくことにしました。
ネットで調べたら
パンジー シャロン ジャイアント ミックス
シャロンジャイアントパンジー
とかの名前が多くありましたがどう違うのでしょう???
まあ、咲いてからのお楽しみですね。
2013年9月1日
スティックセニョールの苗を植える
スティックセニョールは、師匠のM氏の農園で買っていたので
どんなモノか知っていましたが、
Jマートで苗を売っていたのでプランターで栽培してみることにしました。
65cmのプランターに4株を。
当然、満足できる量は収穫できないでしょうが
楽しみです。
どんなモノか知っていましたが、
Jマートで苗を売っていたのでプランターで栽培してみることにしました。
65cmのプランターに4株を。
当然、満足できる量は収穫できないでしょうが
楽しみです。
2013年8月31日
ナス 死す?
ナスが......
ちょっと忙しく、水をやれなかったら....
やっと1つ収穫して美味しくいただき、
2つ目以降が育ってきている時です。
ナスは、水と肥料をきちんとやらなければいけないと
ネットでは調べていたのですが。
復活! 復活! 祈! 祈!
ちょっと忙しく、水をやれなかったら....
やっと1つ収穫して美味しくいただき、
2つ目以降が育ってきている時です。
ナスは、水と肥料をきちんとやらなければいけないと
ネットでは調べていたのですが。
復活! 復活! 祈! 祈!
四角豆の収穫
師匠のT氏の農園で「四角豆」を収穫させていただきました。
四角豆とは以下のとおりWikipediaにありました。
シカクマメ(四角豆、学名:Psophocarpus tetragonolobus (L.) D.C.)は、マメ科シカクマメ属の多年草(日本では冬季に枯れるので一年草扱い)。熱帯アジア原産。実の断面がひだのついた四角形なのでこの名前がある。学名の種小名も四角形(テトラゴン)に由来する。沖縄では「うりずん豆」「シカクマーミ」、日本本土では「琉球四角豆」といった商標で種苗が市販されている。
ビルマやインド、インドネシア、パプアニューギニア、日本の沖縄県や小笠原諸島などで商業栽培されており、日本本土でも家庭菜園や緑のカーテン向けに栽培が広まっている。
在来品種は短日性が強く、特に沖縄県以外では開花結実する時期(元々は9月?10月)に気温が足りないため露地栽培は難しかったが、沖縄の夏の野菜不足を補うためにも1980年代に旧農林水産省熱帯農業研究センター(現、国際農林水産業研究センター) によって新品種「ウリズン」は夏(7月?9月)でも開花結実するように改良研究され栽培が奨励された。ウリズンとは「潤い初め」の琉球方言で旧暦の2月?3月頃を指し、春分から沖縄の梅雨入り前までの時期をあらわす言葉である。
早速、茹でてマヨネーズで食べましたが、
ほんのり苦味があって大人のお味。
しかし見た目よりとても美味しいですね。
試験栽培でまだ市場には出さないとのことですが人気が出そうです。
四角豆とは以下のとおりWikipediaにありました。
シカクマメ(四角豆、学名:Psophocarpus tetragonolobus (L.) D.C.)は、マメ科シカクマメ属の多年草(日本では冬季に枯れるので一年草扱い)。熱帯アジア原産。実の断面がひだのついた四角形なのでこの名前がある。学名の種小名も四角形(テトラゴン)に由来する。沖縄では「うりずん豆」「シカクマーミ」、日本本土では「琉球四角豆」といった商標で種苗が市販されている。
ビルマやインド、インドネシア、パプアニューギニア、日本の沖縄県や小笠原諸島などで商業栽培されており、日本本土でも家庭菜園や緑のカーテン向けに栽培が広まっている。
在来品種は短日性が強く、特に沖縄県以外では開花結実する時期(元々は9月?10月)に気温が足りないため露地栽培は難しかったが、沖縄の夏の野菜不足を補うためにも1980年代に旧農林水産省熱帯農業研究センター(現、国際農林水産業研究センター) によって新品種「ウリズン」は夏(7月?9月)でも開花結実するように改良研究され栽培が奨励された。ウリズンとは「潤い初め」の琉球方言で旧暦の2月?3月頃を指し、春分から沖縄の梅雨入り前までの時期をあらわす言葉である。
![]() |
四角豆の花 |
早速、茹でてマヨネーズで食べましたが、
ほんのり苦味があって大人のお味。
しかし見た目よりとても美味しいですね。
試験栽培でまだ市場には出さないとのことですが人気が出そうです。
2013年8月30日
インパチェンス お見事!
ジニア(百日草)が枯れてしまったので
思いきってインパチェンスに交換しました。
買ってきたとき、すぐに枯れかけてしまい、
「何だダメか」 と思ったのですが、
暑さが和らいでくると、なんと見事に復活、綺麗に咲いています。
インパチェンスを選んだ理由は、
Jマートで以下のように書いてあり、
ちょうど北向きの駐車場にぴったりの条件だったことと、
奥さまのお好きなピンクの小さな花だったことです。
アイビーが育ってきてバスケットの周りを一周しそうになっています。
アイビーの緑も綺麗ですね。
思いきってインパチェンスに交換しました。
買ってきたとき、すぐに枯れかけてしまい、
「何だダメか」 と思ったのですが、
暑さが和らいでくると、なんと見事に復活、綺麗に咲いています。
インパチェンスを選んだ理由は、
Jマートで以下のように書いてあり、
ちょうど北向きの駐車場にぴったりの条件だったことと、
奥さまのお好きなピンクの小さな花だったことです。
アイビーが育ってきてバスケットの周りを一周しそうになっています。
アイビーの緑も綺麗ですね。
見事な巨峰の収穫
師匠のT氏の農園で巨峰を収穫させていただきました。
収穫と言っても「これっ」と言われた房を切っただけですが。
今年の巨峰は早かったそうです。
しかしプロの農園はみごとに実らせますね。
JAの直売所で、一房1000円~2000円で販売するそうです。
甘くてとても美味しかったです。
我が家はブドウファンが多いのであっというまに美味しくいただきました。
収穫と言っても「これっ」と言われた房を切っただけですが。
今年の巨峰は早かったそうです。
しかしプロの農園はみごとに実らせますね。
JAの直売所で、一房1000円~2000円で販売するそうです。
甘くてとても美味しかったです。
我が家はブドウファンが多いのであっというまに美味しくいただきました。
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