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2014年9月9日

サニーレタスとグリーンリーフ

サニーレタス と グリーンリーフ

今回は2種植えてみました

毎朝の食卓とお弁当に♪













2014年9月8日

エキナセア

エキナセア

硬いとげとげがありますが 可愛い花です












以下はネット調べ


エキナセアは、花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに重宝します。古くから切り花にも利用され、花後も球状の形が長く残り、ドライフラワーにもなります。ルドベキア属に近い仲間で、北アメリカに9種があり、主に栽培されるのは、ムラサキバレンギクと呼ばれるプルプレア種です。ほかには、細葉のアングスティフォリア種やテネセーンシス種、黄花のパラドクサ種などがあります。近年、急速に品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。今後もさらに多くの園芸品種が出ると予想され、注目を集めている宿根草です。

園芸分類:草花
形態:多年草 原産地:北アメリカ
草丈/樹高:30~100cm 開花期:6月中旬~8月
花色:赤,ピンク,オレンジ,黄,白,緑
耐寒性:強い 耐暑性:強い

2014年9月7日

びっくり野菜 デキャベツ 超特大球

直径40cm 前後、重さ5Kg位になる大玉品種

大きな葉を活かしロールキャベツなどおすすめ とのこと

植付時期 9月~10月上旬

収穫時期 70日以降









2014年9月6日

ヒポエステス

ヒポエステス 緑の葉に 白、ピンク、赤の斑模様が

鮮やかな 観葉植物ですね 








以下はネット調べ


ヒポエステスはユーラシアやアフリカ、オーストラリアの熱帯に約40種が自生しますが、一般に栽培されているのはヒポエステス・フィロスタキア(Hypoestes phyllostachya)です。これはマダガスカル原産の常緑の低木で、高さ1m以上になります。葉は卵形で緑色、全面に赤色、桃色、白色の斑やスポット状の斑点が入ることから、和名でソバカスソウとも呼ばれます。冬から春に上部の葉のわき付近に紅紫色の花を1つずつ咲かせます。
 品種に、葉に白色の斑点が入る‘ホワイト・スポット’(H.phyllostachya‘White Spot’)、赤色の斑点が入る‘ローズ・スポット’(H.phyllostachya‘Rose Spot’)、桃色の大きな斑が入る‘ピンク・スプラッシュ’(H.phyllostachya‘Pink Splash’)などがあります。
 観賞用にはタネから育てた5~10cmの株が用いられ、ミニ観葉や寄せ植え材料などに利用します。

園芸分類:観葉植物
形態:低木 原産地:ユーラシア、アフリカ、オーストラリアの熱帯
草丈/樹高:5~100cm
耐寒性:弱い 耐暑性:強い


2014年9月5日

白菜 無双

大玉で作りやすいハクサイ 無双

元肥で初期生育を促し外葉を大きくするのがポイント とのこと

植付時期 8月~10月上旬

収穫時期 55日以降





2014年9月4日

トウガラシ 観賞用

まんまるのトウガラシ

観賞用とのことで












以下はネット調べ


観賞用トウガラシは、緑や紫、クリーム色から赤や黄、オレンジ色に変化するカラフルな果実を主に観賞しますが、紫や斑入りの葉をもつ品種もあり、果実とあわせて、観賞期間がとても長い植物です。観賞用として流通しますが、やはりトウガラシ(野菜)ですので、非常に辛いものがあります。

トウガラシ属の植物は、南アメリカと北アメリカにかけての熱帯に、20種ほどが分布しています。日本ではトウガラシ属の植物は一年草として扱われますが、原産地では多年草になるものもあります。日本でも5℃程度を保てる温室や沖縄地方では多年草になります。

最も多く栽培されているアンヌム種(Capsicum annuum)は、2000年以上前から栽培され、コロンブスがスペインに伝えたことでも知られており、日本でも1500年代には栽培が始まったとされています。食用、観賞用を問わず、日本で栽培されるトウガラシのほとんどは、このアンヌム種を改良したものですが、花色が少し緑がかったシネンセ種(C. sinense)や、花が紫色のプベスケンス種(C. pubescens)などが交配されて、多様な品種が流通しています。

園芸分類:草花,熱帯植物 形態:一年草
原産地:南アメリカから北アメリカにかけての熱帯地域
草丈/樹高:20~100cm程度 開花期:6月~12月
観賞期:6月~12月
耐寒性:弱い 耐暑性:強い

2014年9月3日

リンドウ

リンドウの季節 秋








以下はネット調べ


リンドウは秋の山野草の代表的なものです。本州、四国、九州に分布し、人里に近い野山から山地の明るい林床や草原に見られます。人気が高く、薬草としても広く知られています。
 春に細い芽が伸びてきて、ササの葉に似た細い葉をつけ、茎は次第に立ち上がります。夏が過ぎると茎は次第に横に倒れ、秋が過ぎたころから、先端に小さな蕾をのぞかせます。蕾は渦状に巻いた状態で、日を追うごとに伸びます。そして、暖かい日ざしのなかで、青紫色で5裂した筒状の花を数輪開きます。花後にはさや状の果実がつき、秋も深まるころには葉が枯れて休眠に入ります。
 園芸的改良が盛んで多くの品種が見られ、鉢花や切り花などでも流通しています。

園芸分類:山野草
形態:多年草 原産地:本州、四国、九州
草丈/樹高:30~50cm 開花期:9月下旬~10月中旬
花色:青紫色
耐寒性:普通 耐暑性:普通
特性・用途 落葉性

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