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2014年2月8日

パルマスミレ デビュー

Twitter師匠の「ニオイスミレ」の写真を可愛いなと思っていたら

ふと通りかかった花屋さんに偶然スミレがありました。

ニオイスミレではなく「パルマスミレ」というらしいのですが...

よくわかんなかったけど香りがとてもよかったので、デビュー。


 
 


2014年2月7日

コマツ菜 収穫 

この寒い時期にこんなに元気に育ってくれました。



収穫! 結構量も多いぞ



半分空いたのでイタリアンパセリの種をまきましたが

発芽できる気温かな?

 






2014年2月6日

屋久島ノコンギク(絶滅危惧IA類) 葉が出てきた

去年からすべて葉が枯れていたのに

雪をどけていたら、枯れ葉を押しのけて緑の葉が出ていました。

こんなに寒い時期なのに頑張るなぁ。

見習わなくちゃ。



2014年2月5日

クリスマスローズ・シナモンスノー デビュー

多くのクリスマスローズが下を向いてさいているのに

シナモンスノーはどちらかというと上向きに咲いています。

これでクリスマスローズは5種類。そろそろ打ち止めだね。




ネット調べでは以下のとおり ♪

シナモンスノーは2種の原種(ニゲル×リビダス)の交配から生まれた種間交配種。

明るいシナモンイエロー色で多くの花を咲かせる品種。

肉厚の濃緑色の葉、赤い茎、明るい多くの花のコントラストが冴えわたる。

開花も早く12月から楽しめます。

2014年2月4日

クリスマスローズ・オリエンタリス デビュー

クリスマスローズはニゲルとオリエンタリスが基本のようです

入門者としてはニゲルはすでにあるので、新たにオリエンタリスを買ってきました。




【 以下はネット調べ 】

クリスマスローズとは

クリスマスローズを含む、キンポウゲ科ヘレボラス属はヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる多年草です。「クリスマスローズ」の名前は本来ヘレボラス属の中でも「ニゲル」という一つの種につけられた名前ですが、日本ではヘレボラス属全体を指すのが一般的です。言い換えれば、前者は「狭い意味でのクリスマスローズ」、後者は「広い意味でのクリスマスローズ」ともいえるでしょう。

日本では春に開花するオリエンタリスを元とした園芸品種が広く普及しており、それを見てなぜクリスマスと名前が付くのか首をかしげる方も時々おられますが、狭い意味でのクリスマスローズ「ニゲル」が12月末頃に開花すると言うと、納得していただけると思います。ちなみに、イギリスではオリエンタリスのことはレンテンローズと呼びます。これはレント(四旬節)の頃に咲くので名付けられました。

2014年2月3日

節分 ラナンキュラスとイベリスの切り花

節分ということで、

奥さまがお気に入りのラナンキュラスと

私好みのイベリスを切り花に。

可愛いワンポイント♪

おばあさまのところに持って行ってあげましょう。


2014年2月2日

パンジー 咲きません!

種からまいたパンジー

パンジーとビオラ 合わせて200以上育てたのに

残ったのは6株のみ。

しかし...咲きませんね

来年からは種はやめようかな...

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